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機能解説 Wiki

GDevelopのテキスト入力オブジェクトでUIを強化

GDevelop 5には、ゲーム内でユーザーがテキストを入力できる便利な「テキスト入力オブジェクト」が用意されています。

このオブジェクトは、チャット機能や名前入力、パスワード入力など、さまざまなUI要素の実装に活用できます。ゲーム画面上にテキスト入力フィールドを配置し、プレイヤーからの入力を受け付けることが可能になります。

ノート
テキスト入力オブジェクトの追加方法 1. オブジェクトマネージャーで「オブジェクトを追加」をクリックします。 2. 「テキスト入力」を選択して、オブジェクト名などを設定します。 3. シーン上に配置されたオブジェクトのサイズや外観を調整します。

テキスト入力オブジェクトの追加
テキスト入力オブジェクトの追加

テキスト入力オブジェクトの表示と制御

オブジェクトを追加したら、その動作をイベントで制御できます。

  • テキストの取得: プレイヤーが入力したテキストは、オブジェクトの「Text」プロパティなどを通じて取得できます。これにより、入力された文字列をゲーム内の変数に保存したり、他の処理に利用したりすることが可能です。
  • 表示のカスタマイズ: 入力フィールドのフォント、色、サイズなどの表示設定も変更できます。これにより、ゲームのデザインに合わせた見た目に調整できます。
  • イベントでの操作: イベントシートを使用して、テキスト入力オブジェクトの表示・非表示を切り替えたり、入力内容に応じて特定の処理を実行させたりするなど、インタラクティブな挙動を実装できます。

テキスト入力オブジェクトの表示
テキスト入力オブジェクトの表示

例えば、イベントを使って「テキスト入力オブジェクトがフォーカスを失ったら(=入力が終わったら)、入力されたテキストをコンソールに表示する」といった処理を簡単に追加できます。

テキスト入力オブジェクトのイベント例
テキスト入力オブジェクトのイベント例

GDevelopのテキスト入力オブジェクトを活用することで、よりリッチでインタラクティブなゲーム体験をプレイヤーに提供できるでしょう。

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